四街道市議会 2022-09-09 09月09日-04号
道路パトロールや通報により、民地から道路用地への樹木等の越境が確認された場合は、土地所有者に樹木等の剪定を依頼しております。なお、市政だよりやホームページを活用し、民地内の樹木の適正な管理をお願いしております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 〔教育部長 石川智彦登壇〕 ◎教育部長(石川智彦) 私からは、第5項目の2点目、3点目についてお答えいたします。
道路パトロールや通報により、民地から道路用地への樹木等の越境が確認された場合は、土地所有者に樹木等の剪定を依頼しております。なお、市政だよりやホームページを活用し、民地内の樹木の適正な管理をお願いしております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 〔教育部長 石川智彦登壇〕 ◎教育部長(石川智彦) 私からは、第5項目の2点目、3点目についてお答えいたします。
今後につきましても、道路沿線の樹木等の土地所有者に対して、適正な管理について御協力いただけるよう取り組んでまいります。 次に、末広南交差点事故についてでございますが、成田警察署へ確認したところ、令和4年7月9日に、国道296号を酒々井方面から芝山方面へ向かう車両が、千葉県成田土木事務所が管理する交差点部の歩道と車道を分離するガードパイプに接触する事故がございました。
県の答弁としては、やはり今現状では指定文化財に関わるものに関しては補助対象になるんだけれども、いわゆる樹木等についてのものは対象とはならない。
白里海岸入り口の北側にあります波乗り道路のアンダーパスから産業道路、オーシャンビュー白里ダイヤモンドマンション方面へ向かう市道につきましては、現地において道路境界を確認し、支障のある樹木等について除去をしたところでございます。今後は、緊急車両の通行や津波警報等発表時に海岸利用者が安全に避難できるよう、引き続き道路敷地内での維持管理に努めてまいります。 以上でございます。
ですから、そういう方のための相談窓口、もし樹木等で困った場合の対応の相談に乗りますよというような、やわらかな対応のお手紙というのも必要ではないかな。
また、対策につきましては、広報とみさとや市公式ホームページにより、道路沿線の樹木等の土地所有者に対して、事故等が発生した場合に賠償責任が問われる可能性があることなど、より認識が深まる内容を示すとともに、適正な管理について広く周知してまいります。
◎都市建設部長(相川裕史君) いわゆる民有地の樹木等が市道に張り出し、またもしくは落下等のおそれが高い場合につきましては、私どものほうでその当該地権者の情報を取得しまして、当該土地所有者に対して文書にて樹木の剪定や伐採の要請、それから賠償責任の可能性もあるといったことについては通知をさせていただいております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 江原利勝君。
本市において台風の接近が予想されるときには、事前に関係部局を集めて協議を行い、各所管部局で管理している施設や道路の側溝、公園の樹木等についてあらかじめ措置を講じ、被害の軽減、防止に努めるとしております。 また、台風接近の状況に応じて、崖付近の住民への注意喚起や避難所の開設準備等を行うとともに、関係機関との連絡体制を保持し、災害発生に備えております。
また、年度の変わり目の対応につきましては、市民等からの要望があった場合、その都度樹木等の状態を確認いたしまして作業を行っているところでございます。 次に、(2)の②についてお答えいたします。市道における街路樹の管理につきましては、6月から3月までの間で植樹ます内の草刈りと併せて剪定を行っているところでございます。
電力会社であります東京電力パワーグリッド株式会社に確認をしましたところ、電柱、電線などの設備につきましては定期的に巡視しているとのことでしたが、日々変化してしまう樹木等の状況に対し、住民等からの通報により対応しているのが現状であるとのことでございました。
また、これにより既存の駐車場の数が減少してしまうことから、市民体育館西側の樹木等を撤去し、整地した上で舗装し、駐車升を設置します。 次に、第4点目、近隣住民への対応についてですが、統合により生徒数が増加することから、12月14日に現第二中学校周辺にお住まいの方を対象とした説明会を開催し、交通安全対策やスクールバスの運行ルートなどについて説明する予定です。
それでは次に、1の(2)、民有地から道路にはみ出し、通行の妨げになっている樹木等の扱いについて、どのように対応しているか伺います。 ○議長(板橋睦) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) お答えいたします。 市道にはみ出し、通行の妨げになっている樹木等の対応といたしましては、地権者に剪定などの適正な管理をお願いしているところでございます。
この趣旨の質問に対して、市の答弁は、所有者から助成金の請求と併せて提出していただいております指定樹木等管理状況調書に記載されている内容から、管理費等の一部に充当されていると判断している。
次ですけれども、電線への樹木等の接触について、東電や市の方へ市民から寄せられた情報の対応状況、それと情報提供件数はどれぐらいあるのか、お伺いいたします。
現在の指定管理者である新堰公園管理組合は、これまで公園周辺住民の理解と協力の下、地域活力を生かして効率よくきめ細やかに維持管理を行っており、風致公園という特性を生かし、自然に調和した樹木等の管理は市民の期待に応えるものとなっております。
最初に、手賀の丘公園につきましては、斜面林などを生かした、自然の豊かな規模の大きな公園となっておりますので、適宜樹木等の管理を実施しているところであります。現在、議員御指摘の公園正面入り口付近の道路沿いの公園樹木の枝などが道路照明灯を覆う箇所や、公園入り口の信号機を見えづらくしている箇所につきましては、現地を確認しております。
また、昨年、副知事に本市に来ていただきまして、その際に源川等を見ていただきまして、源川の調節池の浚渫と、作田川の土砂と樹木等の支障物の撤去をお願いしております。この件につきましても、私のほうからも触れさせていただきまして、早期に着手していただきたいということで、お話をさせていただきました。
次に、学校における樹木等の管理に対する予算措置についてでございますが、本年度、樹木の剪定等につきましては、市内全小中学校合計で124万9,000円、除草や生け垣の剪定等につきましては、市内全小中学校合計で482万6,000円の予算を計上し、各校に割り振っておりますので、御理解くださるようお願いいたします。 ○議長(前田美智江君) 8番、在原直樹君。 ◆8番(在原直樹君) はい、議長。
○小髙良則君 ご指摘のとおり、今回につきましては処分費を計上してございませんが、森林整備につきま しては、伐採いたしました樹木等を再利用することを目的としていることから、現段階とし 大切な環境資源になり得るものかもしれません。
窓を開けましたら、学校の教室の外側は樹木等が植わっておりまして、花も咲いておりますので、虫が入ってくることもあろうかというふうに思っております。 ○議長(板橋睦) 18番、軍司俊紀議員。 ◆18番(軍司俊紀) 網戸なんかをつけるなんていうことも考えてはいかがかなということで提案がありましたので、一応お伝えをしておきたいと思います。